あなたのお金の悩みって何でしょうか?
- 給料が増えない
- 結婚や子供等お金がかかる事が多く将来が不安だ…
- 旅行に行く資金が貯まらない!
- やりたい趣味にお金が回せない!
こういった悩みに悩まされていませんか?
この原因は給料等の収入が増えないのに社会保険料や税金は年々上昇傾向で手取りが減っている事。
貯金をしても銀行の定期預金の金利が0.002%という超低金利時代。
こういった状況のせいで経済状況は上向きにならず、趣味にもお金や時間が取れずやりたい事もできない日々。
そんなあなたへオススメしたいのが高利回り株や高配当銘柄・投資信託への投資、運用です。
このページには投資初心者にオススメの証券会社を紹介しておりますので、この証券会社でまずは口座開設してみてください。
投資・運用を始める第一歩として証券会社で証券口座を開設する必要があります。
証券会社を1つに限らず、いくつも口座開設は可能ですのですべて開設していただいてもOKです。
いくつかオススメの証券会社を紹介しておりますので参考にしていただければ幸いです。
必要な書類等
まずは口座開設に必要な書面がいくつかあり、下記にまとめました。
- 本人確認書類
- マイナンバーカード
- (マイナンバーカードが無い場合)住民基本台帳
- 銀行口座
- メールアドレス
全ての書面を使うわけではありませんが、これらの必要書類があれば開設可能です。
意外と必要になるのが、マイナンバーカードの基本台帳番号。
忘れたという方も多いとは思いますが、取引には必要となりますので準備をしておきましょう。
株式だけでなく他の金融商品も取引したいあなたにオススメの証券口座
SBI証券と楽天証券の2社がオススメ!簡単に解説いたします。
SBI証券
SBI証券 | |
国内株最低手数料 | 5万円以下:55円(税込) 10万円以下:99円(税込) |
提携ポイント | Tポイントが貯まる・使える |
IPO(新規上場取り扱い数) | 92社(2020年3月期) 95社(2019年3月期) |
スマホアプリ | 有(国内株・外国株・積み立て投信) |
他の強み | 取扱い商品数最大・外国株9か国 |
ネット証券口座開設数No.1(530万以上)で顧客満足度も高く、口座開設するべき証券会社です。
単元未満株も買付可能ですので、手頃な資金で株式を保有する事が可能という万能さも売りです!
こちらの記事で具体的に解説しています!
楽天証券
楽天証券 | |
国内最低手数料 | 5万円以下:55円(税込) 10万円以下:99円(税込) |
提携ポイント | 楽天ポイントが使える・貯まる |
IPO(新規上場取り扱い数) | 38社(2020年) 26社(2019年) |
スマホアプリ | 有 (国内株・外国株) |
ほかの強み | SPUポイント+1倍・楽天銀行と提携で優遇金利・日経の記事が読める |
楽天ユーザーにオススメ! SPUが+1ポイントされ、ポイントで楽々積立投資が可能です。
IPOも増加傾向であり日経の記事を読む事も可能と、楽天を使う方には開設して欲しい証券会社です。
小額で投資を始めたいあなたにオススメの証券口座
SBIネオモバイル証券とLINE証券がオススメ!
数百円からでも株式を買付けが可能で、簡単に第一歩を踏み出すことができます!
SBIネオモバイル証券
SBIネオモバイル証券 | |
手数料額 | 月額税込220円(月額固定:約定金額月間50万円以下、50万~300万以下は税込1,100円) |
単元未満株 | 約4,100銘柄を取り扱い中 |
IPO | 〇 ※1株からも有 |
取り扱い商品 | 国内株式・国内ETF・REIT・IPO |
その他メリット | ロボアドバイザー・定期買付機能・毎月200ポイントが期間固定でTポイントが入る |
取引毎に手数料がかかる仕組みと異なり、月額で手数料が発生する仕組みです。
取引期間中は上記の手数料が発生しますが、毎月200ポイントの期間固定Tポイントが入りますので月額の手数料が株式の買い付けに使用できます。
取引を一時停止する事も可能で、その際は月額の手数料も停止する事ができます。
定期買付機能やロボアドバイザーも使用できますので、コツコツ超小額で定期的に積み立てて高配当株を保有するのに向いているといえます。
LINE証券
LINE証券 | |
手数料額 | 買付時無料、売却時に手数料必要(5万円以下税込99円 10万円以下176円) |
単元未満株 | 1,015銘柄を取り扱い中 |
IPO | 〇 |
取り扱い商品 | 国内株式・国内ETF・投資信託(30銘柄) |
その他メリット | 普段使用しているLINEアプリを使用できる・リアルタイム取引・タイムセール |
なんと普段使用しているLINEアプリから口座開設可能です!
また、単元未満株をリアルタイムで取引できる点とタイムセールで1割引き等で買付できる機会があるので簡単に口座開設してお得に株式を1株から購入する事が可能です。
買付時には手数料が無料という点があるのでネオモバと同じくコツコツ超小額から積み立てるのに向いているのは変わりませんが、ちょっと買ってみたいという簡単さを追求しています。
まとめ:1つにしぼらなくてもいい!まずは第一歩を踏み出してみよう
口座開設はどれも無料ですので、まずは1つ開設する事をオススメします。
銀行預金と違い投資した元本の値段が減ってしまうリスクはありますが、銀行預金では金利が0.001%や0.002%という時代ですが株式投資では配当利回り2~3%という株式が数多くありますので、銘柄を見極めて買い増しや別の銘柄を買い付けて長期的に保有する事で配当収入で生活する事も夢ではありません。
だから銀行口座への預金をするだけでなく、株式や投資信託への投資を行うべきだと言えるのです。
証券会社をいくつか紹介させていただきましたが、どれか1つにしなければならないという事はありません。
銀行口座も皆さん2~3口座は持っていると思いますが、それと同じで一番使いやすいものをメインの証券口座として使用していけばいいですし、いずれNISAやつみたてNISAを設定してみればいいと思います。
2つ以上持つメリットはIPO当選確率を上げたり、扱っていない商品を買い付ける機会を得るという点もありますので数社は開設しても問題ないでしょう。
私も数口座保有していて、メインで1つ選んでいます。本当に扱い方は銀行口座と同じですよ。
全ての事柄は車輪と同じで第一歩はとても重いが、一度進み始めると一気に進んでいきます。
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